「素人女性と出会うために無店舗型テレクラを使ってみたい」と考えている男性にオススメしたいのは、「運営十五年以上」という驚異の実績を持つ、無店舗型テレクラの最大手である「テレクラマックス」です。
「テレクラマックス」は、数多くある無店舗型テレクラのなかでも、素人女性の登録が相対的に多いテレクラであり、また、悪徳テレクラが多い業界のなかでは、例外的といってもいい「優良テレクラ」です。
ですから、「テレクラマックス」に関しては、使い方さえしっかりしていれば(長電話などをして「使いすぎない」限り)、後払い特有の「詐欺」などの被害にあって法外な料金を請求されるような金銭トラブルに巻き込まれることはないでしょう。
そのうえで、素人女性と出会う可能性も十分にある、「男女の出会いの穴場」ともいえる無店舗型テレクラです。
無店舗型テレクラは登録するだけですぐ利用できる
「テレクラマックス」は「無店舗型テレクラ」です。
テレクラ店舗に入り、個室のなかで女性から電話がかかってくるのを待機する「店舗型テレクラ」と「無店舗型テレクラ」では、少しばかり利用方法が違います。
しかし、利用方法が違うといっても、それほど難しい手続きは必要ありません。「無店舗型テレクラ」は、「テレクラ利用者が所有しているスマートフォンの端末」を「テレクラサイトに登録する」だけで、すぐに利用が開始できます。
イメージとしては、スマートフォンに新しい「アプリ」を登録するような手続きだと考えてください。
登録は無料、個人情報漏洩の心配はナシ
「テレクラマックス」に関しては「登録料は無料」であり、登録時にサイトに記載されている「ラッキーコード」と呼ばれる四桁の数字を入力することによって、「お試し体験」のための「無料ポイント」が付与されます。
利用規約には「登録者の登録情報を第三者に不正に開示、提供することはありません」と記載されておりますから、テレクラマックスにスマートフォンの端末を登録することで、「電話がつながった相手に自らしゃべる」ということがなければ、個人情報が漏洩するというようなことはありません。
さっそく、登録の仕方を見ていくことにしましょう。「無店舗型テレクラ」の利用において、「面倒」なのはここだけです。
ですが、その「面倒」というのも、それを「面倒」と言ってしまうのが申し訳ないくらいに簡単な手続きであって、「テレクラマックス」への「登録」はあっという間に完了するものですから、気負う必要はありません。気楽に肩の力を抜いて「登録」しましょう。
最寄りのセンターに電話をかける
まずは、テレクラマックスの公式サイトの「電話番号一覧」というバナーをクリックしてみましょう。
そこには、全国の都道府県の地域別にわかれた「テレクラマックスの電話番号」がずらりと並んでおります。この地域別の電話番号を、無店舗型テレクラでは「センター」と呼びます。
その「電話番号一覧」のなかから、自分の居住地に最も近いセンターを選択します。なお、大都市の場合は、一つの都道府県内で、センターが複数に別れていることがあります。
たとえば、東京でしたら「東京マックス」「多摩マックス」、大阪でしたら「大阪マックス」「堺マックス」「阪神マックス」「北摂マックス」、愛知でしたら「名古屋マックス」「三河マックス」「豊橋マックス」というふうに別れていますから、そのなかで、自分に最も近いセンターを選ぶことになります。
さて、最寄りのセンターをクリックしましたら、その最寄りのセンターの番号に電話をかけます。電話が繋がりますと「音声ガイダンス」が再生されますので、その指示に従って登録を済ましてください。
ガイダンスに従って登録を完了させる
「音声ガイダンス」による登録は、「不在連絡票」の再配達受付と同程度の簡単なやり取りですぐに終了します。
ガイダンスでは、最初に「ラッキーコードの入力」を要求されますから、「テレクラマックス」の「最寄りのセンター」に電話をする前に、公式サイトに記載されているラッキーコードを確認し、メモをとるのを忘れないようにしましょう。
ラッキーコードの入力が完了しますと、「あなたのお電話番号が会員番号になります」というアナウンスのあとに「四桁の暗証番号」の入力が要求されます。アナウンスに従って、任意の四桁の番号を入力してください。
暗証番号の入力が完了しましたら、登録完了です。ラッキーコードを打ち込んでいる場合は、「無料お試し体験」として利用できる「サービスポイント」が付与されているというアナウンスも流れるはずです。
その後、利用方法、支払い方法に関する簡単なガイダンスが流れ、登録完了です。スマートフォンに登録を完了するショートメールが、登録した端末に送信されます。
テレクラマックスでできる三つのこと
登録が完了しましたら、あとはテレクラマックスを利用するだけです。しかし、利用するといっても、テレクラマックスで何ができるのかを知っていなければ、おそらく、途方にくれてしまうことになるでしょう。
ここでは、テレクラマックスで何ができるのかを簡単に見ていくことにしましょう。
テレクラマックスでできることは、たったの三つしかありません。その三つとは、「ツーショット」と「プロフィール再生」と「プロフィール録音」です。
テレクラマックスを利用する男性は、この「三つのできること」を使い分け、駆使しながら、テレクラを利用する女性と交流し、アプローチをしかけていくことになります。
ツーショットダイヤルの基本と最低限のマナー
まずは、「ツーショット」について見ていきましょう。
「ツーショット」はテレクラにおける基本中の基本であり、また、「ツーショット」が「テレクラのすべて」であるともいえます。
「ツーショット」は「電話がつながった女性と順番に会話ができる」というシステムです。
「ツーショット」が繋がりますと、「相手が見つかった」という旨を告げるアナウンスのあとに、女性との会話が開始されます。
女性との電話が繋がりましたら、世間話を楽しむもよし、出会いの交渉をしかけるもよし、ちょっとエッチな会話を頼んでテレフォンセックスに突入するもよし、遊び方は、自分の欲望にあわせて選択してください。
その際、重要なのは「女性の気持ち」を確認することです。遊び方は自由とはいっても、それはつながる相手の女性によって左右される自由だと考えてください。
たとえば、テレフォンセックスの意志がない女性にいきなり卑猥なことを言ったりだとか、「出会いたい」からといっていきなり相手の電話番号を聞くなどの行為は、マナー違反となります。
「気があわない」と感じた女性はキーパッドの3を2回押すことで「パス」が可能ですが、「ぶつ切り」はやめましょう。パスすることを伝えて、しっかり謝るなりお礼を言ってから、「パス」をしましょう。
プロフィール再生の機能とメリットについて
「ツーショット」の機能は、「女性とランダムに繋がる」という特徴を持っています。
これは「誰と繋がるかわからない」というのをスリルとともに楽しめるタイプの男性には「メリット」ですが、「最初から好みの女性と電話をつなげて話がしたい」と考えている男性にとっては「デメリット」になるでしょう。
そんな後者の気質を持っている男性のために用意されているのが「プロフィール再生」の機能になります。
この「プロフィール再生」の機能は、「プロフィール再生コーナー」に登録されている「女性による録音」を聞いて、「その女性がどういう声なのか/どういう希望を持ってテレクラを利用しているのか/どういうプロフィールの持ち主なのか」を確認できるというスグレモノの機能です。
「録音」を聞いて気に入った女性がいれば、その女性を呼び出して「ツーショット」を開始することができます。また、気に入った「録音」であれば何回でも「再生」することが可能です。
「録音」が気に入らなかった場合は、別の女性の「録音」を呼び出して「気にいった女性」にめぐりあうまで「再生」を続けることができます。
「プロフィール再生」の機能を活用すれば、好みの女性と繋がる確率であるとか出会いの確率などが上昇します。
プロフィール録音について
「プロフィールの録音」は、「プロフィール再生」を反転させたものと考えてください。つまり、「男性側から女性側に向けたプロフィールを録音する機能」ということです。
「プロフィール録音」の機能を利用すれば、「テレクラマックス」を利用できる時間帯に、女性のほうからツーショットダイヤルの呼び出しがくる可能性があります。
「いつでもどこでも利用できる」のが「テレクラマックス」のような「無店舗型テレクラ」の特徴ではありますが、「いつでもどこでも利用できる」からといって、男性側にも事情(仕事など)がありますから、利用できる時間帯であるとか場所というのはある程度決まっております。
そんなとき、この「プロフィール録音」の機能を活かせば、自分が利用できる「いつか、どこか」を指定したうえで、女性とのツーショットダイヤルを楽しむことができます。
女性としても、「まったく詳細がわからない男性」と話すよりは、少しでも情報を知っている男性の方が話しやすいものですから、「プロフィール録音」はそういった女性と交流を持つ上で重宝する機能となるでしょう。
「録音」は、あまり長くなりすぎないように、「自分の外見的特徴」であるとか「趣味嗜好」、「ツーショットダイヤルの目的」などを、聞き取りやすい声で簡潔に吹き込むのがコツです。
あからさまな性交渉、買春目的の録音は運営によって削除されますから、注意してください。
無店舗テレクラにおける運営実績は信頼できる証拠である
テレクラマックスの利用方法、何ができるかがわかっても、素人の女性と繋がらなければ意味がありません。
「無店舗テレクラ」のなかでも、とりわけ「テレクラマックス」がオススメできる理由としては、「素人女性の登録数」が、有象無象の無店舗テレクラに比べた際に、相対的に多いということが挙げられます。
「男女の出会い」に関するサービスに共通しているのは、「悪評」とが命取りということです。「出会えない」という評判がついてしまったら、運営が困難になるのが「出会い」にまつわるサービスの特徴です。
「男女の出会い」にまつわるサービスにおいて「長続きしている」というのは、「明らかに悪徳である」というような「悪評」がつかなかった証拠であるといえます。
「テレクラマックス」という「無店舗型テレクラ」は、冒頭にも記述したように、十五年にわたる運営実績を持っている業界最大手のテレクラです。
この継続を可能にするためには、たえまない「素人女性ユーザー」の確保が必須条件となります。
この「素人女性ユーザー」の確保ができない場合、テレクラは赤字になり、赤字を回収するためには「悪評」に繋がる悪どい資金繰りをしなければなりません。しかし、そのような資金繰りをしたが最後、無店舗型テレクラはすぐに潰れます。
十五年という運営実績は、「テレクラマックス」が、「素人女性ユーザーの確保」という必須条件を、安定した状態で満たしてきた無店舗型テレクラであるという判断基準になるでしょう。
テレクラマックスの女性獲得のための広告戦略
「テレクラマックス」の「素人女性ユーザー獲得」は、おもに、女性誌に向けた広告戦略によってなされています。
「テレクラマックス」は、女性ファッション雑誌、レディースコミック雑誌などの読者をメインのターゲットにし、スマートフォン一つで気軽に登録できる無店舗テレクラのイメージを宣伝し、女性ユーザーの確保に努めています。
広告戦略で確保される素人女性ユーザーの登録数は「爆発的」とまではいきませんが、「安定」しています。
「無店舗型テレクラ」は、「出会い系」などに比べるとどうしても「素人女性の登録数」の「絶対数」に見劣りがしてしまう側面もあるのですが、これはあくまで「男女比」として見なければなりません。
いくら「素人女性」の数が多くても、その分、「男性ユーザー」の数が多ければ、「競争率」が高まり、どうしても「あぶれる男性」が出てくるものです。
「テレクラマックス」に関しては、「テレクラを利用する男性ユーザーの数」との比率でみた場合、「素人女性の数」のバランスがよい環境であるといえます。
もちろん「テレクラマックス」においても「あぶれる男性」はいるのですが、男女比を考慮すると、「あぶれる確率」は少しばかり抑えられて低めになっていると考えてよいのではないかと思います。
「テレクラマックス」は、その使い方のコツさえつかめば、「競争率が高い出会い系」などの出会いの主流となっている現場よりも女性と出会える可能性が高いとさえと言っていいかもしれません。